港区議会 2020-10-20 令和2年10月20日交通・環境等対策特別委員会-10月20日
JR浜松町駅などに接続するデッキや通路については、朝夕の通勤者等が円滑に歩ける十分な広さ・幅の確保に努めるよう記載しております。また、裏面の2ページの(5)風環境についてです。上から3つ目のナカグロ、事後調査については、南西角の公園と建物及び広場との間に面した場所での調査のほか、歩道状空地等、適切な調査地点を設定するよう記載しております。区長意見の案は以上でございます。
JR浜松町駅などに接続するデッキや通路については、朝夕の通勤者等が円滑に歩ける十分な広さ・幅の確保に努めるよう記載しております。また、裏面の2ページの(5)風環境についてです。上から3つ目のナカグロ、事後調査については、南西角の公園と建物及び広場との間に面した場所での調査のほか、歩道状空地等、適切な調査地点を設定するよう記載しております。区長意見の案は以上でございます。
御質問の民間事業者の協力についてでありますが、現在の交通事情を理解していただき、会社に出入りする車両や自転車通勤者等に対する交通ルール、マナー遵守の徹底を引き続き要請するとともに、住民参加の上での協議については、今後どのような形での対応が可能か研究してまいります。 次に、交通ルール遵守のための徹底した対策を警察と検討できないかについてであります。
JR田町駅、都営地下鉄三田駅に接続するデッキや通路については、朝夕の通勤者等が円滑に歩ける十分な広さの確保に努めるよう記載しております。 裏面をごらんください。(5)風環境についてです。歩行者への安全確保の観点から、ビル風軽減策の検討にあたっては、さまざまな対策を講じるよう記載しております。
また、大学キャンパス内に限らず、期日前投票所を通勤者等が多く利用する主要駅の構内に設置した長野県松本市の事例や交通の利便性にすぐれたショッピングセンター内の通路に設置した広島県福山市の事例など、各自治体における積極的な取り組みが注目されています。三鷹市でも新たに三鷹台駅や井の頭公園駅、三鷹中央通り等の通勤・通学や買い物ついでに投票できる期日前投票所を設置すべきと考えますが、御所見を伺います。
大震災発生後、学校関係者、地域関係者、その他通勤者等の対応は混乱が予想されます。大震災はいつ発生するかわかりません。早急に整備するべきではと考えます。よろしく御指導のほどお願いいたします。 あと、学校教育の中におけるいろいろな震災等のリスク対応も教育の中で考えていくべきではないかと思います。これについてお伺いいたします。 以上、御回答によりましては自席にて再質問させていただきます。
2番の喫煙マナーアップ駅頭キャンペーンでございますけれども、JR大森駅、蒲田駅の東西口、また、東急池上駅の周辺にて、区と事業者、区民が連携して通勤者等に喫煙マナー向上の呼びかけによる啓発を行うものでございます。これにつきましては、6月1日の午前8時から8時30分、小雨決行でございますが、JR蒲田と大森駅の東西口で行います。
帰宅困難者だといつまでも困難者としての認識が残り、本来、非常時の防災力になり得る在勤者や通勤者等が、帰宅困難者意識を持ったままだと積極的に意識が損なわれてしまいます。 名称変更は行うのですか。お答えください。 5、備蓄の全体的な把握についてお伺いします。 1)3.11後、千代田区が管理する物資、備品の備蓄物について、各現場のニーズを聞いたのでしょうか。
しかし、通勤者等、来庁者以外の利用もあり、スペースに比べ、駐輪台数が多くなることから、来庁者にご不便をおかけしている状況でございます。 このたびの本庁舎改修工事では、来庁者がより利用しやすいよう、駐輪場を整備することが改修内容に含まれております。これを機に、さまざまな対策を検討し、適正な整備や管理を行ってまいります。 ○議長(青柳雅之 さん) 28番伊藤萬太郎さん。
特に駅から出てきた通勤者等によるこうした行為を指摘する声も多く、みなとタバコルールが来街者にわかりにくいのではないかというご意見もいただいてございます。 このため、区といたしましては、特に来街者等を含む昼間区民に対する対策を強化し、みなとタバコルールの浸透を図るとともに、施策の充実を含めまして、区民の皆様への丁寧な説明や周知に努めてまいります。
267 ◯ 都市建設部参事(守屋安雄君) そのほかの尾根幹線に関する意見・要望といたしましては、福祉センター前の交差点歩道を早期に整備して、通学・通勤者等の安全を確保してほしい、また城山通りを回らないでニュータウンへ行けるよう早期に整備を進めてほしいといった要望を受けているのが現状でございます。
ゼブラゾーンの設置につきましては、通勤者等の送迎時に駐車スペースがないということで、過去に要望があり、設置したという経過があるようですが、その後、ゼブラゾーン内に不法に駐車する車があるということで、通過車両が見えにくく、危険であるということで、交通管理者である立川警察署と協議をいたしまして、ゼブラゾーンを囲むようにコーンポストを設置したという経過になっておるようでございます。
したがいまして、徒歩通勤者等に特別に有利な通勤手当支給基準を設けることは考えていません。 2の(1)から(4)については教育長が答弁します。 2の(5)についてお答えします。 現在、長期修繕計画の作成が完了している施設は、「多摩市複合文化施設」「コミュニティセンター」「健康センター」及び「総合福祉センター・温水プール」と「市庁舎」です。
そこを朝晩通勤者等がやはり横断するということが非常に多いというようなことで、接触事故等も実際起こっているというようなことがあるということから、やはり歩行者の安全を確保する上からどうしても横断抑止柵が必要だというということでございます。その辺で今委員がお話しされたような内容等につきましても、愛宕警察等にも話をしてはいきたいと思っております。 ○委員(いのくま正一君) お願いをしたいと。
主要な公共施設の配置及び規模の変更につきましては、現行の計画は、図面の下側の霞町方面と六本木方面を結ぶ放射22号線と、現在トンネルとなっています環状3号線を側道を設置しながら平面交差し、この上空に2本のデッキを設けまして、霞町交差点の方向、テレビ朝日通りを経た西麻布三丁目の方向、それから元麻布方向、そして、事業区域内の通勤者等の歩行者動線を確保するものでございます。
御質問の都道 220号線の交差点は、朝夕のラッシュ時には通勤者等で立川、福生及び昭島駅方面への通過車両が増加傾向にあります。また、現在着手しております都道 220号線の整備は、JR青梅線との一体化事業も順調に進捗し、平成14年度中に完成予定とお聞きしております。また、西武立川駅前開発も開発協議の届け出がなされ、この予定といたしましては、平成14年度から基盤整備工事が着手とされております。
都立井の頭公園内に設置されていた派出所が、統廃合により6年前から姿を消し、井の頭公園駅前の駐在所に移転したことにより、公園内はもとより、井の頭四丁目付近の住民や公園利用者、通勤者等も大変不安を感じております。夏休みが終わったといっても、泥酔者や青少年の犯罪は後を断とうはずもなく、公園内の派出所の再開を切望している住民は少なくありません。そこで質問をさせていただきます。
御質問の二宮地区の交差点につきましては、朝・夕の通勤者等を初め、常時、交通渋滞が慢性化し、地域にとって大きな問題となっております。 このような状況から、東京都では「交差点すいすいプラン 100事業」に指定し、交通渋滞の解消に向け、右折レーンの設置等、事業を進めているところでございます。
このため、秋葉 原地域における地域住民、通勤者等の利便性の向上と混雑緩和を図るための営団銀 座線の秋葉原駅の新設と、秋葉原地域開発とリンクした交通通路(コンコースを含 む)の設置の早期実現に向けての取り組みを求めているものである。
このため、秋葉 原地域における地域住民、通勤者等の利便性の向上と混雑緩和を図るための営団銀 座線の秋葉原駅の新設と、秋葉原地域開発とリンクした交通通路(コンコースを含 む)の設置の早期実現に向けての取り組みを求めているものである。
それから不在者投票の手続の簡素化、またもう一点は、通勤者等の便宜を図るということで、不在者投票時間についても二時間程度の投票時間を延長するというような方向で報告がまとめられてございます。 それを受けまして、きょうの新聞でご案内かと思いますけれども、この秋の臨時国会に提案し、来年の参議院から実施する、そういう予定になっております。